構造関係

基礎鉄筋の緊結方法について教えてください。

構造関係

国土交通省質疑応答集のとおりに取扱います。

Q1.基礎における主筋と補強筋の緊結とはどのような状態を想定しているのか。
A1.基礎が一体的なコンクリートとして荷重を支えられるようにするために、主筋と補強筋が相互に応力を伝達できるような状態を想定しています。

Q2.基礎における主筋と補強筋の緊結の具体的な方法にはどのようなものがあるのか。
A2.具体的には、フックや住宅用ユニット鉄筋などは十分な耐力が期待できるものとして挙げられますが、主筋と補強筋とが相互に応力を伝達できるものであれば、それ以外の方法を排除するものではありません。

Q3.建築確認等において、基礎における主筋と補強筋の緊結の具体的な方法について審査や検査を行う必要はないのか。
A3.主筋と補強筋の緊結方法については、個別具体の建築計画に応じて、設計者が適切に判断することとしています。このため、審査においては、緊結していることが確認されれば、具体的な緊結方法を審査する必要はありません。
また、検査においては、構造詳細図との整合を確認することとします。
(国土交通省Q&Aより抜粋)
※結束線による結束、現場点付け溶接等は緊結したことにはなりません。

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