適合証明検査（フラット35）
長期固定金利住宅ローン（フラット35）等を受ける際に必要な適合証明検査を行います。
民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する、最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。検査機関が安全性・居住性・耐久性について検査を行いますので、住宅の質に対して信頼を得ることができます。
※岡山県建築住宅センター㈱が最終（竣工）現場検査に合格した際に発行する「適合証明書」を金融機関に提出してください。この証明書がなければ融資は受けられません。なお、詳細は住宅金融支援機構のホームページをご確認頂くか、もしくは取扱いをしている金融機関にお問合せください。
- フラット35（新築）
- ・新築物件に対して借入時に返済終了までの金利が確定する安心の住宅ローン
- フラット35 （中古）
- ・中古物件に対して借入時に返済終了までの金利が確定する安心の住宅ローン
- フラット35 （リフォーム一体型）
- ・中古住宅の購入とリフォームを一体で行う方向けの住宅ローン
- フラット35 （リノベ）
- ・中古住宅取得と性能向上リフォームのセットで金利引下げ
業務規程・約款
適合証明業務規程（令和6年4月1日改定）業務の流れ
手続きの種類
必要書類
住宅金融支援機構ホームページより ｢物件検査申請書式ダウンロード｣ をご利用ください。
